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また映画の話。

最新作の『007:スペクター




歴代の007ファンの方々には申し訳ないのですが、僕はダニエル・クレイグ版が一番大好きだったりもします。

今までの007とは違って、死と隣り合わせの感覚が強いところにとても共感。

そんな中、ダニエル・クレイグの次作品への契約が残っているとの復帰報道が出て、手を挙げて喜んでいたら、突如本人が否定してガックリくる…。

ダニエル・クレイグ007は、今回のスペクターが見納めになるかもしれないので、心して視聴しようと思う。





絵も描いてます。

バラバラの顔や手足。



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これは何をしているのかと言いますと。

ペン入れ後のデザインがどうしても気に入らない場合は、こうして修正箇所のみ描き出し、切り貼りして修正しているところです。

デジタルでは簡単にできる作業も、未だにアナログ作業。
どうしてもやめられないアナログ。



着色もアナログ。
自分の現在の能力すべてを包み隠さず見てもらえるのがアナログの醍醐味。



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デジタルの醍醐味も知ってはいるのですが、何もかも便利になりつつある、このご時世の中、後戻り出来ない手法こそが、生きている実感を与えてくれます。

どの業界にも共通して言えることですが、便利になりすぎてどこか緊張感が薄らいできている気がする…。

なんだかどこかで、緩い道ばかりを求めている気がする昨今。

祖父がよく言っていた言葉、「苦労は買ってでもしろ」
御尤もです。






新作。
レイアウトラフ。

15_10_19_03





現在リニューアル中のサイトのイラスト。
また近日中には発表できるかと思いますので、完成したらメイキングも兼ねて、こちらでもご紹介したいと思います。



15_10_19_04







さて、雑記が長くなってしまいましたが、今週も我獣画報からです。

今回は、『ストリング ミユータント』からです。




monsters_23




本体が紐状で形成されたキャラクター。

本体の紐を解けば原型がなくなり、身体を様々な形に変化させることができ、敵の攻撃も安易に避けることが可能という設定でデザインしたのを覚えています。


特性や能力からデザインを起こしていくと、説得力のあるキャラクターになるので、これはとても大事なことなのだと、行き当たりばったりでデザインしていた当時の自分に、それを言い聞かせてくれたキャラクターだったと思います。



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