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少しプライベートの雑用も落ち着き、絵の方に専念できそうな感じで一安心の今日この頃。

今年は自分の人生の分岐点になるかもしれない勝負の年と位置づけているため、今月からは描きに描きまくる!!

先日、銀行のATMで子供の乗ったベビーカーを横に、お母さんと思われる方が操作に集中していた。
その際、ベビーカーの子供が手にしていたまだ折られていない折り紙が僕の足下に飛んで来た。
とっさにその折り紙を拾い、その子の小さな手に持たせて上げると、操作を終えたお母さんが「ありがとうございます!」と、何度もお礼を言ってくれた。
その子も小さな声でお母さんに促され、「ありがっちょう」と、言ってくれてこちらが救われたような気分になった。
自分の行いはたわいのないことではありますが、ありがとうの言葉は本当に魔法のような言葉であり、お互いが思いやりの空気に包まれ清らかになれるのだなと改めて実感した。
終日、残忍な報道ばかりで心を痛めていただけに、今回のこの出来事は気持ちよくデトックスされました。
この世の中もまだまだ捨てたものではないなと実感し、こちらこそありがとうの気持ちで一杯になり感謝した出来事でした。

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モルモットのちゃもるさんは、太いワラをくわえ何かを訴える…。

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君もありがとうと言ってくれているのかな?
いやっ、その目は違う…。
「前髪乱れてますか?」と、問われているかのようにも思える…。


最近は、過去にデザインした作品ばかりでしたので、本来のメイキングに軌道修正。
参考になるかどうかは分かりませんが、イラストの制作過程を説明して行こうと思います。
今回は、もう4年ほど前に描いた『仮面ライダーV3』からです!!

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↑01:『最初はレイアウト構成を考えます。』

以前描いた「仮面ライダー1号&2号」にはバイクを描かなかったので、(バイクを入れろという意見もありましたので…)V3の愛車ハリケーンを入れることで差別化を計ります。
そして、この段階で全員の立ち位置などもほぼ問題なく、すんなりと決めています。
ここで、一番悩んだのが敵のデストロンを象徴する人物を、「ドクトルG」にするか「ヨロイ元師」にするかで、かなり悩みました。
結局、「ヨロイ元師」の方が、個人的に描きたかったのもあるのですが、迫力とインパクトも出ると思い候補に上げました。
今思えば、2人とも描けば良かったと反省…。



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↑02:『01のレイアウトを明確に描き出す。』
01に描いたラフをもとに、輪郭やポーズの方向性を決めます。
V3に登場する怪人も個性豊かなため、抜粋にはやや悩みましたが、結局僕のお気に入りの怪人を選びました。
この段階では、01よりも鮮明なラフを描き出すだけなので、40%の描き込み具合で押さえておきます。
この段階で100%で描いてしまうと、後々の修正箇所が発生した際にためらうため、僕は40%の力で進めて行きます。


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↑03:『キャラクターの情報量を明確にする。』
02に描いたラフをもとに、より情報量を明確に描き出します。
この段階では、次のステップのためにもキャラクターを見ただけで判断できるくらいに、かなりしっかり描き起こしています。


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↑04:『線を拾う』
03に描いたラフをもとに、必要な線を拾います。今回は、前回描いた「仮面ライダー1号&2号」とは違い、主線の無いイラストにするため鉛筆で線を薄く拾っていきます。
これで、下書きの完成です。全体的に少し画像が暗くて申し訳ないのですが、下書きの行程はこんな感じで進行しております。
次回はいよいよ着色作業のメイキングです!!近日公開いたしますので、乞うご期待!!


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谷口剛志

1. 初めまして

どうもです記事拝見しました、また来ますね。ブログデザイン綺麗ですね。

2015年04月30日 11:51

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Ken Takahashi

2. Re:初めまして

>谷口剛志さん
ご覧下さいまして誠にありがとうございます。
またお暇な時間があるときにでもお越し下さい。

2015年04月30日 13:11

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