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告知させて頂いていた通り、今週は2015年、年賀状用に描いた牙狼メイキングの続きです!

改めて説明なのですが、この年賀状はただただ趣味で描いたものでは無く、牙狼にてお世話になった関係者様に、新年のご挨拶用に描いたものでしたので、着色は一枚一枚手塗り作業という、気の遠くなるような愛情を注いで描いた記憶があります。

そのため、枚数の量産は数枚しか描けませんでした…。

受け取った方には、この愛情は届かないかもしれないのですが、気付かれない部分にこそ神経を注ぐということが、相手を敬う形でもあり、今の時代とても大事になってきている気がします。


ですが、2016年版年賀状は、デジタル仕上げだったんですけどね…。(あまりの時間の無さに…。)

まぁ、何もかもが便利になり、人との関係も希薄になってきているこのご時世に、誰かのために何かに真剣に取り組むという姿勢や気持ちがあるだけでも、背筋が伸びるような気がします!

では、前置きが少し長くなりましたが、メイキングのスタートです!

01:最終ラフ

ペン入れをしてからでは修正が厳しいため、前回のラフからもう少し調整を加えて行きます。
牙狼のレイアウトなども整え、少し微調整して行きます。

16_08_30_01_牙狼


02:ペン入れ

金色の表現は様々あるかと思いますが、着色範囲を広くは出来ないので、黒ベタを大きく入れてコントラストを強めにすることで、初見のインパクトを強くする方向性でペン入れを進めております。

16_08_30_02_牙狼

 03:完成

最後は常連のコピックマーカーで着色しています。
黒のコントラストが大きいため、着色範囲は少なめで助かりました(笑)
とにかく輝きが大事なため、白ヌキ部分を置いて行くことで、多少なり輝き感が出るかと思います。

16_08_30_03_牙狼

 これで、全行程となりますが、着色の段階の画像が一枚も無い為、あまりにもざっくりしておりまして申し訳ないです…。

いざ作業に熱中すると、集中しすぎて撮り忘れるという不器用人間。。。
というか、こんなの見て参考になるのか?
と、疑心暗鬼な部分もあったりしますので、絵を志す方々に少しでもお役に立てているのなら、この上なく満足でございます。

次は、2016版の牙狼のデーターも一部存在しますので、また近々公開させて頂こうと思います!!



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2015年の年賀状で描いた牙狼。

16_08_23_07_牙狼

ということは、制作したのは2014年になりますね。

そんな年賀の制作過程のデーターがあったことすら忘れていたのですが、HDの中を少し整理していた際に発掘されたので、この辺でざっくりと2回に別けて掲載したいと思います。

では、参考にはならない説明かと思いますが、牙狼2015ー年賀メイキングを始めたいと思います。



01:レイアウトラフ

レイアウトを決めて行きます。

ここでは絵の方向性を摸索するだけなので、あまり描き込まず頭の中のカメラで牙狼の様々な方向から見て行き、インパクトのあるレイアウトを探して行きます。

まぁ、結局2枚目の横顔アップのシンプルなものに落ち着きましたが…。

16_08_23_01_牙狼


16_08_23_02_牙狼


02:ラフ

レイアウトが決まれば、それを原寸大に描いて行きます。
この段階でも、緻密には描き込まずアタリを探すように描いて行きます。

16_08_23_03_牙狼

03:下絵

ラフを自分の納得するまで描いていき、着地点が決まれば細かいパーツなどもこの段階で分かるように描いて行きます。


16_08_23_04_牙狼

本当にざっくりと紹介してしまいましたが、ラフと下絵の段階ではここで紹介した以上に描いては修正の繰り返しをしていた記憶があります。

そもそも、牙狼自体が難しいデザインのため、あの雰囲気とバランスを絵に落とし込むには、ただの横顔とは言えやはり試行錯誤の連続でございました…。

来週は、ペン入れから完成までを更新予定でございますので、またご興味のある方は覗いてみて下さい。



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お盆休み、皆様はいかがお過ごしでしたでしょうか?



僕は何も変わることなく、描いておりました。



本当はご先祖様に感謝のご挨拶に参りたいところなのですが、今年からそうも行かず、遠くからですが心の中でご挨拶に行かせて頂きました。



と、のんびり心境を綴る時間もないので、早速本題!



今週は久しぶりの我獣画報。


今日は「リビングコープス」からです。

monsters_46_キャラクターデザイン

ただ筋肉男に刺青を施したキャラクターを描きたい一心で完成させた覚えがありますが、気持ちばかりが先走りし、着地点を失敗した感じになっておりますな…。

この時代は、今よりもデッサン力も甘く、感覚で描いているのが一目瞭然です…。


でも、未だに刺青を施した処理方法は嫌いではないので、またどこかでリベンジしたい処理方法だなと思う今日この頃。



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確か小学校5〜6年生のある日の出来事のことでした。

今は生きてるのか死んでるのかも分からない父親。

父の人間性は、それはそれはお世辞にも褒めれたものではなく、時間があれば酒を飲み、家族との会話は一切無く、一日中野球中継か映画ばかり観ていたような父でした…。

生涯の会話は本当に作文用紙二枚ぐらいしかなかった記憶しかありません。

そんな父との会話で一番覚えているのは、特撮を馬鹿にしてきた会話でした。

16_08_09_01

何を話出すのかと思えば、そんなことを急に言われれば気分も良いわけはなく。
とっさに言い返してしまいました。

16_08_09_02

この絵では少し省略しているので、この会話を詳しく説明しますと…、


「子供の見るものだと決めつけているが、その子供番組を作っているのは大人だろ?そんな大人は駄目な大人なのか?」


「あんたの酒好きぐらい特撮が好きなので、あんたが酒を止められるのなら特撮好きも止めるよ…。」


といったような内容で、酒乱と特撮好きのバトルが繰り広げられたのを覚えてますが、この後父は無言の状況でした…。

見るからに腹を立てており、その場の空気は吸えたものではありませんでしたねぇ…。

まぁ、日々家族に愛情を注がない父でしたので、ついつい言い返してしまいましたが、父親が観ていた映画を物心ついた時から影ながら観ていたため、その影響が今のデザインにもかなり反映されているので、その部分では感謝しなければと思いつつ、この皮肉な結果に今でも心の整理がつきませんが、あの反抗した時から、未だに特撮に夢を抱いていることに驚いてます(笑)


ですが、この件から数年後、本当に特撮の世界に入って行くのですが、その際は祖父母からは、「このヤクザ家業が!」と、一層上回る訳の分からぬお言葉を頂くのですが、でも、この反発の波に押されながらも、諦めようとは一度も思わなかったので、本当に特撮の世界や物作りの世界が筋金入りで好きなのだなと改めて実感する今日この頃です!



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お仕事のキャラクターではないのですが、生理現象以外の時間はほぼ描いております。

16_08_02_キャラクターデザイン

目の前の光に向かって、自分の直感を信じて挑戦あるのみです!
描けない状況に陥るまで、描き続けろ俺!


と、言いながら手抜き更新…。

すみません。。。



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