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今回は2回目の更新にして、告知で申し訳ないのですが、モンスターの描き方のムックが発売ととなりましたので、こちらでも紹介させて頂きます。

本のタイトルは、「幻想世界・モンスターの描き方

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160ページのなかに、12人の異なる作家が、45体のキャラクターを紹介。
各キャラクターの制作工程を、アイデアスケッチ段階から、順を追って丁寧にポイントを教えてくれていますので、自分オリジナルのキャラを創作する上で、とても参考になると思います。
巻頭にカラーギャラリーも付いており、見所も満載です。

内容は、アイデアの構想から構図を決めて、仕上げに至るまで・・・5つのステップで分かりやすく解説されております。

僕はこの中で、カラー3体とモノクロ4体を描かせて頂いております。

今回制作させて頂いたキャラクターも裏表紙でこんな感じで使用して頂いております。
下の段のキャラクターでありまする。


14_11_30_02


言い訳苦しいのですが、これを制作している時は、他のデザインとも重なり、かなり多忙を期しておりましたので、本を拝見して思うことは、ただただ描き直したいの一言です…。

でも、そんな多忙の中で生み出した、愛着もあるキャラクターですので、とりあえず書店で見かけましたら、拝見してみてください。

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モンスターズアート、イラスト


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今日からFC2より移転しました、『++ MAKING of MONSTERsART ++

お初の方もおられると思いますので、簡単にこのブログの趣旨を説明しますと、イラストWEBサイト「MONSTER'S ART」の作品やデザインの制作過程をメイキング方式にて説明したり、過去の作品を振り返り当時の心境を綴ったりと、一応イラストにどっぷりと浸かったブログとなっております。

ということで、ご挨拶の変わりと言ってはお粗末では御座いますが、まずはFC2の方で進行しておりました企画、『我獣画報』をこちらの方でも一からスタートして行こうと思います。

我獣画報』ってなに?と思われる方々もおられるとは思いますが、言葉の意味通り、私の生み出した怪獣を振り返り、制作時の心境。そして、陽の目を見ること無く終わった怪獣達に、もう一度、光を当ててやろうではないかという企画でございます。まぁ、自分が描いたものなので100%けなすに違いないんですけどね…。

ということで、最初にご登場されるのは、『スパイダーローズ』からです。

これをデザインした当時は、10代後半だったと思いますが、関東で勤務していたデザイン会社を突如辞めることとなり、大都会で途方に暮れていた時期、この状況をなんとかせねばならんなと思いまして、なら自分の絵を他のデザイン会社に売り込もうと思い、一ヶ月ぐらいで約20体を目標に描いた中の一枚です。

今見ると、よくこのレベルでチャレンジしたものだなと、お恥ずかしい限りです…。
ですが、当時のレベルではこれが全力だったのですからお許しください。

とにかく、薔薇をモチーフにしたキャラクターを描きたいという一心で描いた一枚。
蜘蛛の方は、花にさりげなく這う蜘蛛が癒合してしまった的な感じでチョイスしたのだと思います。

monsters_01

未だにデザインという作業は、奥深く発見ばかりの毎日ではございますが、そんな昔の自分が制作したものですから、それはそれはお粗末なデザインに仕上がってますね…。

モチーフは、今でも大好きなのですが、そのモチーフを活かしきれていない面に幼さを感じます…。
サイトの方には、こっそりと掲載しておりますが、こうして皆様の目に触れる場所に掲載するのは、昔の自分に対しての戒めのような、この場を借りての言い訳のような複雑な心境です。

今からでも、機会があれば描き直したいキャラクターですが、こいつがいたからこそ、今のレベルの自分がいるんだなと思うと、愛着が湧いてくる一体でもあります。

次回「我獣画報」は、ブルークラブの参上です。乞うご期待!


                  
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