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このカテゴリーを忘れていたのではないかと思うぐらい、久々の我獣画報の更新。

我獣画報とは、結局のところ10年以上前から練習がてらプライベートでコツコツと生み出していたキャラクター群のことなのですが、活躍の場もないまま隠居生活をさせるのも成仏できないなと考え、最後ぐらいは製作者が少しでもキャラクターについてご紹介することで、怪人群を浮かばせるカテゴリーでしたが、半年以上更新が滞っていたので、この怪人達もさぞ怒りに満ちていると思いまして、慌てて更新。

Vol.51となる怪人は、『スタッグビートル』からです。

クワガタムシをモチーフにした怪人。
今見ると、トナカイ?と思ってしまいますが、当時の技量の幼さではこれが限界だったのでしょう…。


monsters_51



昆虫がモチーフなので、生物的なデザインに落とし込みがちなところを、敢えてメカの方向で処理したのを覚えています。

当時は、あまりモチーフを押し出すのは好きではなく、何気にモチーフが浮かび上がるようなデザインを意識して処理していたと思います。
でもクワガタの要素が頭の部分に集中しているため、もう少し全体的に要素を押し出すべきでしたね…。

まだまだ、デッサンもデザインも小さく収まっている部分が反省点ではありますが、今の自分には避けて通れぬキャラクターなので、今となっては感謝している今日この頃です。


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お気付きの方もおられるかとは思いますが、ブログのタイトルが変わりました。

新タイトルは、上記の通りです。

説明にもありますように、ただ倒れゆく怪人にも美の奥深さを感じるがゆえに、到達したタイトルであります。

たかが怪人ではございますが、その裏には匠による血と汗の滲むようなデザインと造形の工程を得て、ヒーローを引き立てるために生まれてくる怪人。
そんな、産みの苦労があるにも関わらず、数分の登場シーンで一刀両断される怪人、そのフォルムすらあまり確認出来ないような怪人などなど…。
あまりにも扱いが雑な怪人も歴代にはおりましたが、それでも、ヒーローを引き立てて散って行く怪人に、尊敬の念すら幼少期から感じていた捻くれ者のため、このタイトルに到達しました。

まぁ、そんな説明はどうでも良いことですが、とりあえず今後もよろしくお願いします!

さて、
少し滞っていた「我獣画報」。

今日は「ヘルモバイル & ボーンデイモン」からです。

ヘルモバイルは、ご覧の通りガラパゴス携帯がモチーフのキャラクター。

こういった、常に進化をする遂げる素材をモチーフにすると、時代感が感じられ現代では通用しなくなることに、悲しさすら感じるキャラでもあります…。

しかも、太もも部分にはそのまま携帯を貼り付けるという雑な処理…。
今では考えられません…。

女性をフォーマットにしていますが、もう少しモンスター化しておけば今でも通用していたかもしれません。
お恥ずかしい限りですが、大いに戒めになっております。。。 

monsters_49_キャラクターデザイン


続いては、ボーンデイモン。
実は、上記のヘルモバイルから一時期デザインから遠ざかっていたのですが、あることを境に再び本格的にデザインをしよう思い、描いたのがこのキャラクター。

見ての通り骨がモチーフ。
肋骨の部分をフードのように処理した箇所は今でも嫌いではないです。

でも、胸の顔部分はもう少し処理の施しようがあったのではないかなと、反省しております。
やはり、外に飛び出ないデザイン処理がブランクの時期を物語っているなと感じられる一体です。

monsters_50_キャラクターデザイン

たかが怪人ですが、デザインをしていると、その奥深さに感心しさせられ、されど怪人だなと心の中で呟く今日この頃です。



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先日、「歩くゾンビ & 走るゾンビ…。」内で「ウォーキングデッド」のことを語りましたが、結局、「ウォーキングデッド:シーズン5」全巻視聴してしまいました…。 

16_08_09_02_ウォーキングデッド

シーズン6の通常版DVDが発売されれば、シーズン5のコンパクトDVDBOXも発売されるのは分かっているのですが、もう我慢の理性を抑えるのは限界でした…。

でも、シーズン5を観たら、次はシーズン6が観たくなるという、スパイラルの悪夢に襲われつつあります…。

これって、ウォーキングデッドあるあるかな?


もう、ウォーキングデッドを求めるゾンビ状態と化としている気がします…。

16_09_27_01_ウォーキングデッド

そして、本題。

今週は久しぶりの我獣画報。


今日は「オーケアノス & ファイヤーウィザード」からです。

オーケアノスは、人魚の男性版という解釈でデザインした記憶があります。

もう少し生物的な部分を強調するべきキャラクターだなと、今だからこそ反省点がたくさん見えてくる一体…。

お恥ずかしい限りです。。。 

monsters_47_キャラクターデザイン

そして、ファイヤーウィザード。

こちらは、地獄で身体を焼かれてもまだこの世に復習の未練を残す余りに、怪物として蘇ってしまったという解釈でデザインした記憶があります。

でも、設定を活かせるほどのデザインが出来ていないのが浮き彫りですね…。設定とデザインが噛み合った時こそ、そのキャラクターは栄えて来るのだ!
と当時の自分に説教したいのですが、未だにそれが出来ているのかが問題…。
 
monsters_48_キャラクターデザイン
 


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お盆休み、皆様はいかがお過ごしでしたでしょうか?



僕は何も変わることなく、描いておりました。



本当はご先祖様に感謝のご挨拶に参りたいところなのですが、今年からそうも行かず、遠くからですが心の中でご挨拶に行かせて頂きました。



と、のんびり心境を綴る時間もないので、早速本題!



今週は久しぶりの我獣画報。


今日は「リビングコープス」からです。

monsters_46_キャラクターデザイン

ただ筋肉男に刺青を施したキャラクターを描きたい一心で完成させた覚えがありますが、気持ちばかりが先走りし、着地点を失敗した感じになっておりますな…。

この時代は、今よりもデッサン力も甘く、感覚で描いているのが一目瞭然です…。


でも、未だに刺青を施した処理方法は嫌いではないので、またどこかでリベンジしたい処理方法だなと思う今日この頃。



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この暑い中、少し風邪気味状態…。
身体の節々が、油切れの歯車のように音を立てて泣きわめいているような状態。。。


そんな状態でも、筆を持つと身体の怠さも不思議なことに忘れており、ついつい無理しがちな状態になってしまいます。



正義の味方を倒すことのみにデザインしている怪物も、僕にとっては特効薬なのかもしれないですね!



ということで、今週は我獣画報からです。

まずは、「ディビジョンマン」からです。



見ての通りなのですが、身体がパーツごとに分裂しており、四方八方からの攻撃を得意とするメカ的な設定で描いたのを覚えています。

改めて見ると、当時の癖だったのかもしれないのですが、少し大人しいデザインに収まっている感じが許せないですね…。

もう少しメインとなるパーツを描き込んでいればなと思います。

16_07_19_01_モンスターデザイン

お次ぎは、「カースツリー


説明なくとも見たままなのですが、木です。

 あ〜やだやだの一言ですね。

この当時は今よりも未熟者ということもあり、木に顔を付けてそれっぽく見せている処理に嫌気を感じますね。

16_07_19_02_モンスターデザイン

と、言いながらも数年前に同じお題で描いたキャラクターが存在しておりました。


こいつです。

16_07_19_03_モンスターデザイン

何にも代わり映えしねぇじゃねぇかよ!

と、ツッコミたくなる成長度に愕然としております…。
この現実を直視していたら、風邪が悪化してきたなので、今日はこの辺で失礼させて頂きます。



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